日帰り入院からしっかり保障!
入院保障
病気やケガで入院をしたとき、入院給付金をお受け取りいただけます。
支払限度日数
1回の入院につき60日まで保障します。
(61日目以降の入院分に対してはお支払いの対象外です)
通算支払限度
病気とケガのそれぞれ通算1,095日まで保障します。
ただし、3大疾病(がん・心疾患・脳血管疾患)の入院は支払い日数無制限で保障します。
手術・放射線治療の保障
公的医療保険制度の給付対象である所定の手術/放射線治療を受けられたとき、 手術給付金/放射線治療給付金をお受け取りいただけます。
お支払金額(手術)
入院中の手術または骨髄等の採取術
入院給付金日額の10倍
入院を伴わない上記以外の手術
入院給付金日額の5倍
お支払金額(放射線治療)
入院給付金日額の10倍をお受け取りいただけます。
(お支払いは60日間に1回限度)
通販では手術給付金および放射線治療給付金の給付倍率の型はⅠ型となります。
また、お支払回数に制限のある手術や対象外の手術があります。
女性特有の病気と3大疾病の入院を上乗せ保障!
女性疾病保障特約
女性特有の疾病や3大疾病による入院の保障
女性特有の所定の疾病や3大疾病を含む特定の疾病で所定の入院をされたとき、入院給付金を基本保障に上乗せしてお受け取りいただけます。
支払限度日数
1回の入院につき60日まで保障します。
(通算1,095日まで保障)
乳房再建手術の保障
乳がん(乳房の悪性新生物)で乳房を切除し所定の乳房再建手術を受けられたとき、乳房再建給付金をお受け取りいただけます。
お支払金額
女性疾病保障特約の入院給付金日額の200倍
一時金100万円
※女性疾病保障特約の入院給付金日額が5,000円の場合
お支払限度
1乳房につき1回を限度とします。
充実したオプションでさらに安心
先進医療特約
公的医療保険制度における先進医療を所定の施設で受けられたとき、先進医療にかかわる技術料をお受け取りいただけます。
お支払限度
通算2,000万円まで
「先進医療にかかわる技術料」は、公的医療保険制度の給付対象ではないので、全額自己負担となります。
先進医療の例と平均費用
出典:平成30年1月11日厚生労働者「第61回先進医療会議資料」
平成29年度実績報告(平成28年7月1日~平成29年6月30日)より当時の制度をもとに作成
さらに入院前後の通院費用もサポート!
通院特約
主契約の入院給付金が支払われる入院をされ、かつ所定の期間内に通院されたとき、通院給付金をお受け取りいただけます。
保障対象期間
入院日の前日からその日を含めて遡及して60日以内
退院日の翌日からその日を含めて180日以内(入院の原因となった疾病が3大疾病(がん、心疾患、脳血管疾患)の場合は730日以内)
支払限度日数
1回の入院につき30日まで保障します。 (保険期間を通じて通算1,095日まで)